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大高 哲史

Author:大高 哲史
日野市議会議員(日本共産党)。市議として働かせていただけるようになる以前の約10年間は、自動車鈑金職人をめざし修行の日々でした。小さいころから車・自転車・バイクなど機械モノが大好きで、現在はホンダのジャイロとロードバイクを所有。自分が楽しむためだけにギター(レフティー)を続けてますが、暗譜する気が全く無いのが特徴。
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開所式後の「ふれあいホール」に追加予算計上!

完成したはずなの「ふれあいホール」にさらなる予算が計上されています。

 日野市の来年度の一般会計予算書の400ページには「市民の森ふれあいホール開設経費 備品購入費」との項目があり、そこには「可動式観覧席ほか 24,400千円」との記載あります。この予算には「ボクシングリング 500万円」も含まれています。

①ふれあいホール2階「引き出し式観覧席」は、コンクリート製の手すりフェンスまで距離があり、最上段に座っても1階体育館のフロア手前側が見ません。しかも手すりフェンスがコンクリート製で視界を遮ります。これでは座って観戦できません。

②総工費「約25億円」の「ふれあいホール」は、2013年度「多摩国体」を見据えて建てられたといっても過言ではありません。その多摩国体では、ふれあいホールを会場に「ボクシング」と「空手」が行われます。

③完成後、国体準備のための補助金3億円がゲットできた。

私が気になる事

・市民には厳しい「予算です」といって、教育費や福祉費中心に、様々な分野にわたって「廃止」「休止」「削減」の切り込み予算を提案しておきながら、ここだけはこんなに予算がついてるのは許せない。
・東京都の補助金がもらえたからって、都民の税金を「無駄遣い」することは許されない。
・設計ミスともいえる2階観覧席の形状のため、追加で移動式観覧席を買うって事?
・2階観覧席目の前には「ハンドロール」のコートが描かれているけど、移動式観覧席でキズだらけになるんじゃないの?
・ふれあいホールで年間何回ボクシングの試合をする想定なのか?ボクシングリングまで買う必要あったの?
・レンタルや試合がある時だけ専門業者に委託するとかで試合出来るんじゃないの?
・なんで初めから建設経費予算の中に入れなかったの?完成後も建設費が膨れ上がる。

完成前も賛成後も批判が絶えない「ふれあいホール」です。

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日野市長はどう考える?放射線・放射能問題

 今行われている日野市の3月議会で、私が行った放射線・放射能問題を取り上げた「一般質問」の最後の市長答弁を文字におこしました。長いですが、市長の現状認識がよくわかります。

 「放射線の認識ですが、宇宙には放射線が蔓延しているわけで、かつての地球はもっと放射線が強く入って来たときがあったのかなとも思いますし、生命の進化に放射線がどうゆう影響を与えたのかと考えると、マイナスももちろんありましょうが、プラスの面ももちろんあったのではないかなと思います。ですから、総体に放射線を考えると、空気が良いとか悪いとかと同じように、両方の面があると思います。量の関係がかなり大きな影響を与えてくる線ではないかと思います。太陽の光を浴びて我々生活できるわけで、太陽の光がないと生きていけないのが生命体ではないかと思います。その多くは、いわゆる放射線の一部であります。

最近の生活では、我々よくジェット機を使います。かなりの放射線を、数時間赤ちゃんだって浴びるわけです。最近の医療機器は、けっこうな放射線を使います。ラドン温泉とかラジウム温泉とか、あえてそうゆうものを売りにして保養施設をつくっているところもあります。
ですから、放射線全般での認識では、いろんなお考えを幅広く吸収してから判断をする必要があると思います。先般、議会が主催をした中川先生の放射線治療のお話を伺いました。あの先生も、もう少しいろんな幅広い面で認識をされた方がいいでしょうというお話をされたと思います。
質問に立ち返りますが、もっと幅広く検査してほしいという事ですが、確かに、しょっちゅう幅広く検査していれば安心は安心だという事はわかります。ただ、検査をするには、ある職員が一定期間そこに張り付いてやらなければいけない。で、とった後それをどう評価するのかという事を、またチェックをしっかりしなければならない。健康診断を我々やります。一般の検査がまずあって、大勢のひとがそれでだいたいクリアーすると。中に何人かあなたは精密検査を受けた方がいいですよというときには、プラスアルファの検査を受けるという状態になる。私はこれでいいと思うんです。一般的な検査をしておいて、よほど凄い数値が出てくる場合には、徹底的にそこを調べるとゆうことが必要かなとゆうふうに思いますが、現状では過去2回の子ども関連施設と通常の8ヶ所でのチェックで何とか対応出来るのではないかなぁと私は思っています。国や都の発表する汚染地図を見ましても、日野市は通常の対応で間違いないのではないかと思っています。
食材等の対応については、私どもこれまでもずいぶん丁寧にやってきたつもりですし、基本的には国や都の考え方にのっとって、評価する人の視点でやっていく事が必要だと思います。
移動教室ですが、今、姉妹都市レッドランズから高校生たちが5人来ております。その前に、私の親しい校長先生が、一回来たんですね、なぜっかって言えば、欧米では日本とゆう国全般が、放射能大丈夫かという事になっているんですね。西とか東、関係ないんです。日本に行くことはどうだという事になって、はじめに校長先生がお見えになって、そのうえで今度高校生たちが来ているわけであります。彼らを派遣してくれたレッドランズの親御さんの心意気といいますかね、寛容といいますかね、心の広さといいますかね、私は感動しました。
彼らは今、焼き物で有名な益子に行ってますね。茨城県ですかね。日光に非常に近いですよね。そうゆうこともふまえて、我々は、今、そうゆう状況の中の地域にいるのだという事をもう一度私ども日本人、日野の人も冷静に考えていいのではないかと思います。
 そして、災害はいつこちらに来るかわかりません。お互い様ですね。やはり困っているところについては配慮をしていくという事も、我々の生き方の中にあってもいいのではないか、自分のところだけが良ければいいんだという考え方は、あまりよくないのではないか、という事だけは、この放射能についてもですね、私は申し上げておきたいと思います。」

私の一般質問の録画映像は→http://www.hino-city.stream.jfit.co.jp/vod_play.php?CNTID=20050&PREVPAGE=%CC%E1%A4%EB

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