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大高 哲史

Author:大高 哲史
日野市議会議員(日本共産党)。市議として働かせていただけるようになる以前の約10年間は、自動車鈑金職人をめざし修行の日々でした。小さいころから車・自転車・バイクなど機械モノが大好きで、現在はホンダのジャイロとロードバイクを所有。自分が楽しむためだけにギター(レフティー)を続けてますが、暗譜する気が全く無いのが特徴。
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日野市三沢地域の特殊地下壕は、政府の全責任で埋め戻し工事を早期に完了させよ!市議会で意見書可決される

 6月の市議会一般質問で取り上げ、埋め戻し工事の早期完了を求めた「日野市三沢地域の特殊地下壕」問題について、議会最終日には、政府へ提出する意見書を案文とともに私が提案しました。
事前に賛同を得ていた自民党・社民党に加え最終日の本会議には、民主連合・公明党も賛成にまわり、全会派の三世のより可決されました。
以下が、私が提案した意見書の案文です。

二度と事故が起きないように、市民の命・財産を守るため、埋め戻しを早期に完了させよ!


日野市三沢地域の特殊地下壕を
政府の責任で早期に埋め戻すことを求める意見書

日野市三沢の特殊地下壕は、太平洋戦争末期に旧陸軍によって建設され、その総延長は3km以上におよびます。終戦後、この地下壕は埋め戻されることなく、地上には住宅地が造成されました。
その後、数回の陥没が起き、政府はその度に調査し、埋め戻しを行ってきました。しかし、平成14年に起きた4軒の住宅を巻き込む重大陥没事故では、住民2名が国を相手に損害賠償を求める民事訴訟を行い、平成22年11月、東京地裁立川支部で国の責任を認める判決が確定しました。
その後、政府の責任で全ての地下壕を埋め戻すための工事がはじまりました。しかし、その進捗状況は、平成23年度は30m、平成24年度は20m、平成25年度は30mの予定となっており、このままでは全ての地下壕を埋め戻すのに長期間を要する見通しとなっています。
よって日野市議会は、住民の生命と財産を守り、事故の再発を防止する観点から、政府に対して地下壕の埋め戻し工事を早期に完了することを求めるものです。

以上、地方自治法第99条の規定により、意見書を提出します。


平成25年6月 日
日野市議会

内閣総理大臣
国土交通大臣
総務大臣     様
財務大臣  
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