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大高 哲史

Author:大高 哲史
日野市議会議員(日本共産党)。市議として働かせていただけるようになる以前の約10年間は、自動車鈑金職人をめざし修行の日々でした。小さいころから車・自転車・バイクなど機械モノが大好きで、現在はホンダのジャイロとロードバイクを所有。自分が楽しむためだけにギター(レフティー)を続けてますが、暗譜する気が全く無いのが特徴。
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震災がれき受け入れ問題で日野市長へ申し入れ

 日本共産党日野市議団は13日、日野市長に対し震災がれきの受け入れに関する申し入れを行いました。
市長は公務で不在のため副市長(写真)に対応していただきました。以下がその全文です。

がれき申し入れ写真


東日本大震災により発生したがれきの受け入れに関する申し入れ
 
 東日本大震災から1年、この間政府は、岩手県・宮城県の震災がれき約2,300万トンを処理するために、その約20%を被災地以外の広域で処理するという方針を打ち出してきました。これを受け、全国の様々な自治体から賛否の判断や意見が表明されてきているところです。受け入れに慎重な判断をしている自治体からは、

①放射性廃棄物は、基本的に拡散させないとの国際的原則に立ち、封じ込めによる集中管理を行うべきではないか
②放射性廃棄物の処理基準が100ベクレルから震災後に8000ベクレルに引き上げられたが、その基準で本当に大丈夫なのか
③被災地での焼却処理などの支援を強めることで全量がれき処理は可能であり、輸送コストもかからず雇用の確保など被災地の復興につながるのではないか

と言った意見も上がっています。

 日野市においては、すでにがれき受け入れの方向が示され、先日、クリーンセンター周辺の住民を対象にした説明会が開催されたところですが、参加した住民からは、上記の放射性廃棄物の処理に関する不安やとまどいの声が上がり、引き続く説明会の開催とともに、市民全体を対象にした説明会を開いて市民の声をきいてほしいと言った意見が多数上がったということであります。
 私ども日本共産党市議団は、日野市として被災地の復興へできる限りの協力を行うのは当然なことだと考えています。同時に、市民の健康、安全を守るという地方自治体の一番大事な使命を十分踏まえつつ、被災地の復興支援とがれきの処理問題に関する独自の冷静な判断、国の責任による放射性廃棄部物の処理基準、方法をめぐる見直しが強く求められていると感じています。また、受け入れの判断にあたっては、周辺住民はもとより広く市民の理解と合意が大前提でなければならないと考えております。
 以上の観点から、馬場市長におかれましては、受け入れについて改めて慎重な検討を行うとともに、以下の対応をとられることを強く要望するものです。

                記

1、政府に対して、①被災地におけるがれき処理能力の強化を図ること、②がれき処理に関する基準を見直しその根拠を明確にすること、③十分な財政措置をとること、について責任をもった対応を行うよう要望する。
2、周辺住民への説明会の継続、市民全体を対象にした説明会を開くとともに市民の合意なしに受け入れを進めない。

以上
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